← アサヒカメラ2016年11月号のSNS時代の肖像権とスナップという特集から、過去から現在のアメリカでの路上スナップ写真のルールについて書かれている部分で(クリックで拡大。基礎知識として)、
こういう事は僕の場合たしか大阪の高校だか中学でも授業の端に聞いた事はあるし勉強もしてたんだけれど。(人権教育に厳密な中学だった)
基本的には自分はこういう感覚で撮ってきてる。
で、一般的民主主義と自由主義でいうならば、このアメリカ式の路上スナップ写真ルールは正解で、これで何の問題も無いんだよね。
だから本当は、日本のルールもこれに倣わないといけない筈なんだけど。
(↓ ※ その他、自分が冤罪でコスプレ盗撮犯扱いされている件について。この行をクリックで文字表示)
過去、コスプレの関わるイベントで性的盗撮などをした事でスタッフや警察に捕まったり画像削除を受けた事は無いですが、
自分が勘違いされる理由なら無くは無いです。自分(森本浩司=dexiosu=れくと)以外にも、
別に森本という苗字のコスプレカメコがいてその人物はネットでは「頂点禿」もしくは「頂天禿」として有名で、
2001年頃には既にミニスカート系の女子コスプレイヤーをイベント中になぜか足止めして、
100枚〜300枚撮影するような風待ちカメコとして、有名な(某ののね嬢の)18禁コスプレROMの撮影者としても有名でした。
しかし僕は当時、ヤシカエレクトロ35などの手巻きレンジファインダーフィルムカメラやCANON EXーEEなどの
70年代の旧式一眼レフを使って古いレンズによる撮影にこだわっていましたが、
逆に頂天禿と言われる森本ま(略)と 氏の方はオートワインダー付きの高価なニコン1眼レフや同社1眼デジカメ使用でした。
そもそも彼の風待ちでも許可撮影ですが、ハラスメントに近いのでそう思われたのでしょう。
そして、ネットではその人物と僕とを混同して面白がる連中が多発し、自分(浩司)は例えばずっと長髪ロングヘアなのですが、
ネット上で「禿、禿」と罵られたりしました。しかしそんな事(カメラや外見の差)はみんな知っている筈なので、
つまり、そのデマを煽った方が旨み(コスプレを18禁界や軍装界に引き込む連中や僕と対立してたナチ系汚物系など)のある悪質連中が、
僕をコスプレの関連するコミケ他各イベントから追い出す為、それらデマをネットで仕込んでいたわけです。
僕はコミケには2004年以降行っていないし、コスプレの関係するイベントにも2005年1月以降は
ワンフェス(エスカレーター崩れまで)しか行かず、殆どその他のコスプレがらみのイベントにも12年以上は行っていません。
僕に対して「コスプレ盗撮している」等と言っているデマ集団は、意図的かつ悪質な冤罪製造集団で、集団ストーカーです。
(2020_6/18 22:52) (クリックすると文字消えます)