ゾーンコンバート1号の謎

(ライダー合体画像 追加)
 

 


ZONE CONVERT!!
74年末プレゼントの謎。(↑カスタム?)
 

もう3月で色々と忙しいので、簡単にトップ更新。例によって以下ネタ話です。
ヤフーオークションで先日落札した1号です。結構きれいです。
実はこれは全身バラバラで、この状態で入手したのを、手持ちの当時パーツを使ってなんとか治したものです。
多分元は1体だったんじゃないかと思ったんですが、そこの所も不明。脇の下の樽の所も、
この画像のような状態で、多分外そうとした時に接着が強くて芯が折れてます。
多分1体だったんじゃないか?って事で落札したんですが、確証得られませんでした。

ts383825b.jpg
 

実はメーター部分が、まっさらなんですが・・・でも、よく見ると、
右胸も左胸も、針の部分を削った跡があるんですよね。
かなり綺麗に削られている。フチはガタガタだけど、とりあえず
メーター部分が透明になっているので腕がいいなぁと思います。
だから、初期1号とかに加工しようとしたんじゃないか?って思って、それで
なんだーやっぱりカスタムかー、と思ったのですが・・・以下本題。


実は自分がずっと探している1号に「1号パープル」というのがあって。
自分が2000に出した同人誌にも品物見つからないまま、名前だけ書いておいたものなんですが、
ts383825b.jpg

↑ この1号パープルです。
今からざっと37年位前の1974年、自分はさいたま市(当時浦和市)に住んでいて、
タカラ特約店みたいな店が商店街にあったと書いた事があると思うんですが、
多分秋か冬頃(アンドロイドAが出る前後でした)、その店に来たポスターを、
店から出てきたクラスの友人か誰かが興奮しながら、僕に見せたわけです。
そのポスターに乗っていたのが胸がうすい紫で、胴が金色の1号でした。
これも、玩具店ポスターのみのキャンペーンだと思います。
で、同時にプレゼントラインナップに入っていたのが、両フチの黒い、
サイボーグステーションCX−1だったわけです。


ts383825b.jpg


↑ 2000年の同人に書いた「ブラックトップ」というタイプです。
(正式名称合ってるか不明ですが、名前にとにかく「ブラック」が入ります。)
現在マニアの間で、CX−1の両端黒のバージョンは灰色のバージョンと同時に売られた事になっていますが、
実は最初に売られたのは灰色のCX−1だけです。
黒バージョンは、このブラックトップのプレゼント告知が最初で、
しかも実はブラックトップは、中のグレー成型色部分が、全てフルメッキ加工されている筈でした。
(※後注: 販売分、サイドブラックという名称だったという説が有。)

ブラックトップCX−1の話は後に回しますが、
実際の所、このカラー写真広告(いわゆる縦に長い店頭告知ポスター)の記憶は非常に薄く、
文中にある通り、サイクロンの20点30点のプレゼントだったのか、
それともSTマークキャンペーンの記憶だったのかは非常に不明瞭なのですが、
自分は実はこの同人を書く前にこの1号の事を「1号グレープ」と言って
サイボーグ系知人に笑われていたりしました(まぁ普通そうだろう)

実は1998年か99年ごろに、1号のうすい紫色メッキで腹部透明のものを
イベント会場に持ってきているディーラーさんがいました(チ●●●●●商会さん)。
実は直前にも、僕は某北海道の玩具店で「紫色の1号をちょっと前に売った」という話を聞いていて
(自分はワルダーの事だと思って手を出さなかった)
「北海道のお店から買った品物なんですか?」と聞くと、そうらしく、
それで自分は74年のプレゼント1号はパープルメッキだった、と思ったわけです。
上のように同人に書いたのはそれが理由です。
(一応、紫メッキの1号も存在可能性は・・・ないとは言えない。
 もう自分はアイテム存在の否定とかを、しない事に決めてます・・・・・・)

ts383825b.jpg
↑ あと、この2期(3期)パンフの写真も、自分にそう思わせる原因だったりしたんですが・・・。
でも、自分はなぜか、74年の1号の事を、「1号グレープ」だと呼んでいたんですよね。
しかし下の1号パーツと同じ配色のものが数年前にもヤフーオークションにも出ていた記憶があり、


ts383825b.jpg


その時は手を出さなかったんだけど、もしかして、自分が思っていた薄い紫の1号というのは
このクリアパープルの1号(パーツ)の事なのではないか。
そして、グレープというのは、要は「秋のプレゼントでグレープジュースカラーの1号」という事で
マスカット色の頭とグレープ色ボディ(どちらも葡萄)の1号が出来たのではないか・・・
そういう文が広告に書かれていたのではないか、などと迷った結果、落札するに到ったわけです。
で、未だにこの1号がカスタムかどうかが判らなくってうんうん言っている、と。
エメラルドグリーンの電子頭脳成型色は73年前半頃のロット。これはワルダー緑の成型プラですが

悩む自分をよそ目に、どこまでもカッコいい1号です。
電子眼はイエローに近い・・・イエロー電子眼は73年前半頃みたいなので、合ってるか不明。

とにかく僕が覚えている74年末(か75年頭)のプレゼントは、ブラックトップの賞と、
胸パープル腹が金色の1号で、あとはサイボーグライダー等で、そのパープル1号の説明が
「1号が異次元突入(ゾーンコンバート)した時の姿」という説明であったという事です。

ts383825b.jpg
 

で、ブラックトップCX−1でメンテナンス中の写真・・・
なんていうか、正しいんだか正しくないんだか・・・ですが、ちょっと感慨あるね。
全然カスタムかもしれないけど、誰か覚えてる人いるかもしれないし。

ちなみに内装フルメッキのブラックトップCX−1は、実際にはプレゼントされていないと思います。
翌75年の2月以降だと思うんですが、キャンペーン終了間際にブラックトップが展示品として店に入ってきたわけで
(て事は結構長いキャンペーンだったのか?)ところがそれは
フチは黒いんだけど内装はメッキじゃなくて普通のCX−1と同じでした。(僕はちょっとがっくり来た)
つまり、コストか何かの理由で作られなかったんじゃないかって感じでした。
箱には「ブラックトップ」(とにかく「ブラック」と入る名!)と書かれていたんですが
結局それは他のと一緒に売られる例のパターンでした。
角が黒いCX−1が市販されたのはそれ以降です。

(※ 仮にフルメッキが作られたなら、本当のプレゼント当選者用の極少数かもしれません)


ts383724b.jpg

自分が覚えている広告のアングルだとこんな感じだったと思うんですが、
違うかな。広告本当にカッコ良かった。不明!不明!

でも、胸メーターが削ってあるのは、なんかいかにも「異次元突入!」って感じがしますよね。
当時宇宙戦艦ヤマトもあったし、ヤマトスタッフにはCX−1デザイナーの宮武氏も関わっていた。
それでワープ的モチーフの1号が作られたんじゃないかと思うんですが
(ていうかこれかそうかはわかりません、まじで。
 本来サイボーグライダーと一緒に写すべきだよね)
テストショット金型が加工されてしまったから、工場であえて削ったのか、
もともとカスタム品で、入手者がどこかで削っちゃったのか。
いずれにせよ「メーターがこの状態で、削られている」のが、自分にとってはどうにも気になっています。

(後注: 初期金型がなくなっていても、目盛りのない右胸メーターを作る方法として
目盛り凸モールドは、金型では凹モールドになるので、通常金型の凹部にパテか粘土など詰めてなすって
そのままパーツを成型すると、メーター部はまっさらになる筈(左胸は間違いなくカッター削り)
この場合、逐一つめた粘土の状態をチェックしなきゃならないので、当然少数生産しか出来ない)




謎パーツは色々手に入れてますが・・・バックのワルダーの赤ヘッドも
なんか紫ベースに塗られているのか、頭を黒塗りにしているようにも見えますが
(現物だとしたら赤の最終ロットでしょう。例のどす暗い赤手首の)
例によって顔面と頭部だけ部分色変えでソフビに染色している、って気もするし
わからない事が多い。でもだからサイボーグやオモチャって楽しい。

わからない事はわからないままなのかもしれないけれど、
それを許容できるようにもなってきました。カッコ良かったり綺麗なら全然満足!!

あいかわらずのんびり色々集めています・・・って、ネタ話でした。

 ( 小学1年頃の記憶に基づいて書かれた文なので、ご容赦を 2011_3/5 )

     


 



ゾーンコンバートなので、やっぱサイボーグライダーにしなければ・・・と。
サイボーグライダーでも探してるアイテム3つ4つほどあるんだけど、
見つからないなーーーー!!ほんっとに。その内の2つは多分絶対不可能という・・・。
(2014_7/8 10:30 JAPAN TIME)

 
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