キングワルダー祇ぁΕ據璽




 
キングワルダー祇
(King Walleder The 1st)

※ ワルダーサイボーグセットコンプリ!写真差し替えました。




◎ キングワルダーI世・グリーン(マーブル初期箱)

ワルダーグリーンのマーブル箱です。一応こんな感じ。
結構キレイでカッコいい。台紙はピンク+オレンジです。購入時は武器なしだったけど、
シリアル的にはDXの物だったので、手持ちの武器を装着させて画像取ってます。
入手は随分前なんだけど、入手したこの品が素体的に足首がめりこんで抜けなかったり、
まぁ色々出品時点で書かれてなかった問題点フィルム割れや中の台紙破れなどが諸々で
代わりに手放したピンク台紙箱が経年劣化で大した値にならなかったりで
それでちょっとへこんでてUpしてませんでした。今はやっと回復・・・年数経ったし
そういう意味ではすごくお金がかかったなぁ・・・落札額以上に負担が・・・
でもいいレアアイテムだとは思います・・・昭和玩具の状態を気にするのはやめる事にした。買うのが悪い。



で、気付いたのはワルダー頭脳の塗装バージョンで、ヘッドの頭頂部にシルバー斑点があるのが多分初期の後期。
マーブル箱当時の初期グリーンには、同じ初期でもこの斑点がありません。見栄えは斑点ありの方がいいよね。

箱の中のヘッドソフビ用ブリスターは別のドールのブリスターから切って流用してます。
(2018_5/11 2:41)







◎ キングワルダーI世・ブルー(ジャンクの謎箱)

キングワルダー1世はサイボーグ1号の宿敵として現れた、タカラSFフィギュア初の悪役です。
かなり難有ですがマーブル箱入手したので紹介。写真で見る限り黄色が強いので、
これで合ってるのではないかと思うのですが、極めて不明点多いです。 ヘッドを入れるブリスターがないのが残念!!

1期ブックレットで「暗黒星雲からやってくるインベーダー」と予告されていた存在。
初期設定では、「レゴリオ星」という暗黒星を自らの科学力で破壊し宇宙を侵略し続けるインベーダー。
少年サイボーグ登場後の片貝兄弟の設定では、暗黒星雲に基地を持ち、
弱小の星を征服しつつ、宇宙を侵略しているインベーダーという設定になります。
グロテスクな姿をしているけれど彼らもサイボーグ。
1972年末販売にも関わらず、バイオイメージサイボーグという恐ろしさです。

必殺技は真空メガトンキック、ドロメ毒電流、流星なだれなど。
自らドクロキング、サタンキング、植物怪人に変身!配下にゲイモスなどの怪獣。ゲイモスの玩具は無い。

で、この箱。いやー長かった。初マーブル箱です。
中の台紙はヘッドを入れるブリスターがはまってた部分が破れてる他は
結構状態良で、台紙はいい感じなんですが、箱のKW1マークのベロが切られてるわ、
全部セロハンで覆われてるわ・・・入手後結構ショック!!
でも、箱を色々チェックしている内に気になる点が。



ワルダーブルーは、販売開始後半年間の初期だけ存在したレアカラーです。
他のワルダーに比べて出現率が相当に少ないです。その箱・・・の筈なんだけど、いまだに、う〜ん;
このページの下の方にマーブル柄の参考写真を掲載してるけど、随分前なので、
サンプルに集めたこの柄写真、どれがどのワルダーかわからなくなっちゃったんですね。
僕がワルダーのマーブル台紙をまとめで見たのは、昔幼稚園ごろの玩具店と、
日野市の豊田駅の近くで昔(イヌ●マさんが来るような)マニアによる古玩具販売イベントがあって、
そこで青ワル以外の2色(多分緑を見てないと思う)を見た位です。
だから詳しい事が解らなくなっちゃったんですが、↓の画像も
デジカメの各クセがあると思うので、正確な所はうろ覚えになってしまった;

で、本題、本来シリアルは#7030で900円の筈なんですが、
この台紙の左腕の脇の部分に、セロハンテープの跡があるわけで・・・;
つまり手首や足首を、このワルダーは、あえて外してビニール袋に別梱包してたらしい。
普通に考えればDXなんだけど。そうとも言いがたい。この箱実は・・・




価格表記が1700円になっている。がーん・・・!
普通ワルダーの定価で1700円という箱はないです。普通なら。
例外は1択です。

・・・ワルダー怪人セット箱の箱だけです。

つまり、この箱のワルダーは、怪人服を着た状態で売られていた可能性があります。
2期カタログ当時はワルダーは1体900円なんですが、少年販売を経て3期カタログになった頃には
ワルダーは1個1100円に変わってます。そして怪人セットは1個500円販売でした。
このワルダーは1700円売り。つまり、青ワル+怪人セット、で価格的にはほぼ一致します。
がーーーーーーーーーーーんんnn




(※ 当時のサイボーグ本体の価格は、僻地の場合100円割り増しになりました。念の為)

怪人セットの植物怪人箱については、以前某店さんに撮影させていただいたのを、
このページの下の方に載せていますが、初期箱後期の単色台紙なんですよね・・・
だから箱下ベロのロゴ部分の処理がどうなっていたのか解らないし、
そもそも、何の怪人服を着ていたのかがさっぱり不明です。

そもそも、本当にこの箱とマーブル台紙はあってるんだろうか?
肝心のシリアルが消えてしまっていて解りません!!
(マーブル期のシリアルNo.、箱正面のロゴ下に貼られているのは幼児記憶で覚えてます。
それがマーブル箱全般そうなのかどうかはさっぱり忘れてしまいましたが・・・)
あ、無理やりお店の人が着せて売ってたとしたらギャフンです;
でもこの箱、中身の2期カタログとタカラ宛葉書とサイクロン台紙は
デッドストックなみにきれいだったりするんですが。
セロハンというか、ラミネートフィルムみたいなんだよね。はがそうとすると印刷はがれる!!
なので、どこか高温の所に箱だけ日焼けしないように置いて、粘着力をなくしたら、
素直にはがれてくれて、修復しやすいかな、と思っています。2〜5年かかりそうだけど;

(※ と、書いたんですが、なんか工場出荷時からこの厚手ビニールでまかれてた可能性はありますね。
ラミネートがぴっちりまかれてて、箱が開けられなくなってしまい、仕方がないので窓ごとぶったぎって出した・・・と。
そこまでしないと、窓下ベロの部分がここまで切れません。
で、厚手ビニールでまかれた理由を、怪人スーツの角やトゲに、箱のフィルムじゃ耐えられないからと考えれば
この箱がこうなったのも、まぁ致し方ないのかもしれません。)




ヘッドソフビについてはTOPページに書いた通り;(後にサイボーグな日常日記に移動予定)
↑の左が青ワルヘッド、右が黄ワルヘッドです。
生産後41年経つと、染色抜けてしまってほとんど見分けが付かないです。
2体も青ワル持ってるわけに行かないので1体、今回入手したのをヤフオク出品中ですが・・・
(僕のと全く仕様が同じなので)でも売れてくれないーーーー(←後日注:落札されました。)
ひじとひざにクラックあるからかな。でも胴体や頭脳内臓は本当にきれいなんだよ!!
・・・で、確信。このひじとひざのクラックは、怪人セットを長期着せてたから出来たものです。
つまり、やっぱり・・・って事だと思いますが。台紙のセロハン跡も武器を貼った跡じゃないので。

でもまぁ叩き嫌なので・・・仮に(万一)、怪人箱だったものの残骸だとすると、
梱包形態は↓の植物怪人のように、ヘッドをかぶせた上に怪人ヘッドをかぶせていただろうから、
ブリスターは不要で、最初から付属しなかったのかもしれない。
それなら、この状態で怪人セットが付けば完品なんですよね?
何だか例によって謎だらけ。謎の「始末」をしてる気分!! で、僕なら何を着せるかなぁ・・・。
うーん、今なぜか持ってるの植物怪人だけなんだよ!!
ドクロキングは、バウンティハンター限定の赤目のは持ってるんだけど!!
(※ 植物〜が緑扱いなら、緑の前には青が着てた可能性もあるが、
色シフト変わってる可能性もあるし・・・この箱ブルーで本当に合ってるのか???)

謎は謎のままでいいのかもしれません・・・・・・ってまたいつものパターンです。
・・・謎の女は僕が付き合うにはきついけど、玩具の謎は大好き。えへっ (2014_4/4 14:30)


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -




※ 追記。一応手持ちのグリーンワルダーの箱と比べてみた所、
STマーク(昭和期の玩具安全マーク)の合格番号が、
グリーンワルダーがP1167227、今回の箱がP1168229でした。
つまり、緑が単色台紙箱、今回のブルーがマーブル箱なのに、
合格番号は今回の箱の方が後なので、やっぱりちょっと特殊な箱なのかなと。





試しで植物怪人スーツを着せてみました。
なんだかやっぱり違和感あるかなぁ。
怪人シリーズ箱は下(↓)にも書いた通り、手首足首をはずしてビニールに入れて
すねパーツをまんまブーツに突っ込んで梱包されてますが
実際植物怪人の右肩上のつたがひっかかって、そうしないと箱に入りません。
ただ、ソフビパーツがでかいので、補強なければ普通にフィルムが破れるのは事実かな。
やっぱりドクロキングかな。単色台紙期は当然紫が着てたんだろうけど、
マーブル期はどうだったんだろうね。( 謎は深まる〜〜〜 4/12 21:26 )

 
 




 
画面だけですいません
please wait!
 
 





























>














































 ※ ワルダー4色。発売順は、バイオレット、ブルー、イエロー、グリーン の順。
 バイオレットが1972年12月、ブルーが73年1月、イエローが4月で、グリーンがそれ以降。
 同じ姿で色違いの透明パーツの敵が出てくるというワルダーのパターンは、多分後に、キカイダー01のハカイダー四人衆がこのキングワルダーを参考にしている。
 まぁ厳密には、成田先生が「ウルトラセブン」で、ピット星人AとBを同じ顔の色変えで表現していてそれが一番早い。
 (ライダー的複眼(FRP)マスクというのも、セブンのカナン星人やシャプレー星人が先だよね。まんま。)
 ・・・もとい。ていうか、2期カタログ設定でもその後の設定でもキングワルダーという存在が、
 単数が色違いで出てくるのか軍団の名の通り複数なのか今一歩カタログでは明確に書かれていないのだが、
 CM(youtube参照)では複数のワルダーが並んで飛んでいるので、やっぱり複数って事で確定。
  (2014_4/12 21:38)



◎キングワルダー1世・グリーン初期箱(73年タカラ)

 一応自分の持ってる旧ワルダーの箱はいまだにこれだけ(^^);
 グリーンワルダー自体を買ったのはかなり前(というか自分の初ワルダーが緑)で、後に名古屋の某店で箱入りミントの品物が5万円で出たのでその時買ったのがこの品です。今となっては高いような気もしますが、当時はこれでも安かったです。というかピンク台紙自体が殆ど全くでなかったです。
 で、購入したはいいんだけど、緑ワルダーが2コあるというのも心境的に贅沢なような気がしたので、なんとデッドストック品の箱の中の方を知人さんに売ってしまって、中身は今までの手持ちのワルダーっていう感じです(笑)。意外に最初に買った品ってのは状態どうであれ手放しづらいもんです。

 で、グリーンワルダーはブルーワルダーがラインナップから外れた後のアイテムなので、最初期箱マーブル台紙での販売はされておらず、このピンク台紙が一番最初の販売形態になるようです。自分がよく通ってた玩具店にも飾ってあって、他のサイボーグアイテムを買いながら「キレイだなー」と思ってずっと見てた記憶があります。後に映画「紅い眼鏡」の初日に、あるオモチャマニアの人と会ったのですが、その人も「緑ワルダー欲しいならピンク箱がいいよ」との事。入手するまでにその後12、3年かかった事になります。中に入っていたカタログはちなみに少年の初期リーフレットでした。発売は73年の夏ごろのようです。

 今ネットオークションでは圧倒的にピンク箱の方が後期箱よりも多く売られています。というかワルダーのミント品で後期箱自体が殆ど今流通していません。初期箱ミント品の流通率が後期箱のそれよりもはるかに少なくとも、数的にデッドストック初期<デッドストック後期でも、いまや誰もワルダーの未開封箱を手放さない感じです。初期箱ミント品の方が価値はあるんですが、僕のみたいに箱破損しやすいんですよね。
 箱の裏には試作の赤ワルダーが載ってますが、自分が「赤ワルダー〜〜」って言ってきたのは、この試作品の事ではないです。ていうかそれほど自分はワルダーには固執してないんですが。

 ワルダー箱の2箱目は自分的には当分無いような気がします。買おうとすると結構高いのです(笑;

 P.S. ・・・・・・と書いていたんだけど、ヤフオクになんとグリーンのマーブル箱の出品が?!
 中身が元々その台紙だったのかは判らないけれど、本物だったらマーブル箱の中でもかなり希少かもしれないです!!すごい。
 ※ この写真のピンク箱に入っていたのは少年の初期リーフレットなので、少年が発売されたとされる1973年の初夏頃のもの。黄ワルダーの発売が、2期リーフレットの後期版で73年4月にずれ込んでいるのが判るので、緑ワルダーはそれより更に後という事になる。多分緑のマーブルがあるとしてもロット数は1〜2回だと思う。
  だがブルーワルダーにもイエローの単色台紙があるわけで・・・つまり、『ワルダーを4色同時に出荷していた時期がある』って事になる。少年リーフレットのカラー4色という記載は嘘じゃなかったわけだ。緑ワルダーが入る事で青ワルダーが抜けたのが事実だとしても、ワルダーを4色同時出荷してたってのは、意外と驚きです。
   ( ていうかいつまで売ってたんだ青ワルダー?! 2013_1/7)





◎ サイボーグ1号ブックレット(2期)

 キングワルダー1世の発売と同時に封入開始されたブックレットです。カタログの裏表紙は以降4期までキングワルダー1世の写真になりました。青ワルダーが紹介されているのはこのカタログと少年初期リーフレットのみです。このカタログの段階ではサイボーグ1号は7人(7人いるのに誰もかれも1号なのか?という突っ込みはさておき)いる事になっています。ワルダーに襲われレッドギャラクシー星で改造されたクロスレインボー部隊の設定はこのカタログのみです。(レインボー戦隊ロビンと、レインボーマンと、サイボーグ009を足して割ったような名称ですが)ワルダーのあやつる鯨とマンモスの合成怪獣「ゲイモス」との対決物語が載ってます。全32ページ。

  イラスト等も含め、かなりクールな印象のブックレットです。デカ目=最初期電子眼1号の写真はこのカタログにもありません。実は細かいバージョンが色々あり、写真右のページでは、青と黄のワルダーは1月発売予定という事になっていますが、後のバージョンでは、黄ワルダーが4月発売になっていたりなど、順次遅れの表記があります。掲載の青と黄のワルダーは試作品です。頭からなんか毒電波飛んでたりします(笑;)

 掲載アイテムは1号(中期箱。まだST価格は900円。グレー1号の掲載はこのカタログが最後)、変身セット(デビルマン含む)、超人セット、サイボーグセット、ワルダー3種(武器と怪人セットの掲載は無し)、指令マシンなどです。指令マシンはこの時期の発売なので、レコードの内容はクロスレインボー隊の設定に順じ、その音声内容は片貝ファミリーの設定になっても、最後まで変更されませんでした。



  各ワルダー販売時期について、参考まで ↑
  上がバイオレット発売時(72年12月以前)、下がブルー発売時(73年初旬)の2期ブックレット。





※ワルダー紫初期のバージョンについて。

 キングワルダー1世は一応何度も書いている通り、72年の年末に発売開始されました。基本的に各ワルダーは旧ジョイントのラメ塗料の内臓と、新ジョイントのセミフラットの内臓で前期後期に区別されますが、実は新ジョイントでもラメ内臓の品があったり(緑ワルダー等)、変更過渡期には他バージョンがある事も特徴です。

 で、写真ですが・・・双方とも共にワルダー紫の初期素体です。違う所は頭部&内臓のソフビの成型色が左が銀色、右が肌色である事です。また、金色塗料も若干違うようです。で、おそらく右の肌色成型の品がより初期の品だと思われます。

 理由はサイボーグ1号の武器、サイボーグセットでも、ソフトビニールが肌色(おそらくGIジョーやリカちゃんに使われているソフビの余りを使ったんだと思われる)の品があり、また、初期発売された変身セットのミラーマンも、ヘッドソフビが前期が白、後期が銀だからです。サイボーグ変身セットにおいても発売開始時からヘッドソフビが銀色成型色になったのはバロム1以降で、それ以前の変身セットの頭部に銀色成型色は使われていません。使用し始めたばかりの銀色ソフビを直後ワルダーの頭の成型色に投入するとも思えないので。

 ただ、左のワルダーの金色は間違いなく、正義の味方嵐のパーツを塗っていた塗料の余剰分なので、それなりの風格を感じさせもします。時期の別についてはまだ研究の余地あるかもしれないのですが・・・こういう所に突っ込み入れて集める人もいたりするのですが、他の人たちはどうなんだろうね。確かにどれも当時品だってだけで価値あるんだけど。









 一応ワルダーは初期箱に台紙の印刷がマーブル柄のものと単色柄の物があります。マーブル柄の物が最初期で、最初期パッケージはソフビヘッドが1号の初期ドーム箱や中期箱同様、ブリスターにわけてパッケージされています。

 マーブル柄の雰囲気としてはこんな配色↑の物等がある感じ。ブルーワルダーの箱の単色台紙はちなみに黄色。マーブルだったら更にレアです。

 他の初期箱の単色台紙は紫ワルダーがオレンジ、黄ワルダーがパープル、緑ワルダーがピンクですが、後の販売分になるほど台紙はランダムになり、区別性が無くなってしまったようです。





◎キングワルダー1世サイボーグセット。 (73年タカラ)

 ワルダー1世の武器、サイボーグセットです。各専門書やサイトで語られ尽くしているとは思うし、本サイトでも一応。(2014_6月、上の写真をコンプリート状態に差し替えました。以前の写真はコチラ)。
このページを立ててからコンプリートまで10年近く時間かかったんですが、僕は元々子供の頃から1号や少年や宇宙人で遊んでてワルダー持ってなかったので、ちょっと熱が冷めるとコレクションに怠惰になるという癖があって。クレージーガンの色が一瞬合ってるのかなと思ったんですが、復刻されてないので、これでOKの筈です。
パッケージにはこだわってないのです。写真見つかったらまたおいおい。初版時期はワルダー紫と同時期と考えれば72年末ですが、2期カタログに掲載されていないので73年販売の可能性が高いです。武器名は左上から順です。3期カタログ通りに並べてみました。

 左上 : 放射能銃・ギロチンカッター・脱水銃・火炎銃・笑い銃 (#7405→114101)
 左下 : 分解銃・鉄の爪・化石銃・音叉銃・クレージーガン (#7406→114102)
 右上 : 記憶喪失銃・毒ガス銃・麻酔銃・殺人ドリル・ピラニア銃 (#7407→114103)
 右下 : 蒸発銃・アメーバー銃・死神銃・吸血銃・催眠銃(#7408→114104)

 ・・・等です。グロテスクかつ生物的なのに「サイボーグセット」なのは多分単に1号のそれに順じてるのですが、バイオテクノ的イメージです。ホラー性を感じさせて人気も高いです。能力的にもブラックユーモア的発想の武器群です。
 (バイオイメージと言えば、最近H.R.ギーガー氏なくなりましたねぇ・・・)
 腕に装着する互換性武器というアイデアは、いつ頃に期限を持つんでしょうね?当時の海外TVドラマシリーズ「600万ドルの男」の悪役アンドロイド「マスカートロン」のケナー製フィギュア(自分の持ってるのはdenys fisher製)では既に少年サイボーグ的な武器が採用されてます(写真)。相互影響はあったかもしれません。漫画には既に「どろろ」の百鬼丸の腕に仕込んだ剣や「サイボーグ009」等もあったわけですが、サイボーグブーム当時の仮面ライダーV3では「ライダーマン」も交換式の腕で戦ってました。変身セット&武器があっても良かったかも。後に寺沢武一先生の「コブラ」がサイコガンで戦った時も、やっぱりタカラサイボーグを思い出してしまう。やっぱり当時少年のサイボーグSFイメージの基本になっています。
 それにしてもワルダー武器の最近の価格高騰ぶりはハンパでない気がする・・・一応コンプリートできて良かったです。(改訂:2014_6/3)





◎植物怪人・怪人シリーズ箱(73年タカラ)

 ワルダー怪人の植物怪人の怪人シリーズ箱です。

 ワルダーの変身コスチューム「怪人セット」はその販売初期、サイボーグ1号のニュー正義の味方同様、素体にソフビパーツを着せた状態でセット販売されていて、これはその箱です。このアイテムについては、存在自体は少年発売当時のリーフレット等で知られているのですが、非常に珍しいので、ネットオークションでもまず見ないし、雑誌や専門書の媒体でもまず見る事がない感じです(唯一80年代の模型系雑誌にドクロキングのこの箱が掲載されてた記憶がある)。

 幻の箱です。でもこれは自分の物ではなく、この箱を以前持っていたオーナーさんに写真を撮らせてもらい、その際に掲載許可をもらってた品です(誰かは内緒)。ワルダーページの更新が遅くなっていたので、掲載が遅れてしまったんですよね。(当時品のドクロキングとかまだ再入手してないので。植物怪人ならパッケなし持ってるんだけど)

 全体としてはこういう感じで、箱自体は初期箱と変わらないのですが、背景はマーブルではないので初期箱の後期販売分という感じです。また、シール部は一応植物怪人についてはこの色なんですが、他の怪人箱は違うかもしれません(オー○んの持ってる怪人箱って何だったっけ;)。ワルダーグリーンが出たのが73年の夏以降なので、発売時期は少年サイボーグの販売前後と思われます。中の梱包形態については書けません。すいません。ロゴシール部のUP写真も撮らせてもらったんですが、下に白で何が書いてあるかわかると良くないので掲載しません。画像が荒いのはスティックショット撮影だからです。残念!(笑)

シリアルNo.も自分は記憶してないです。どっかに書いた紙あったと思うんだけど、無くしてしまった・・・(;;)ゴメンね、って事で。










これも実は幻影に入れようかどうしようか、
と迷ってたのですが。

謎のワルダーの内臓です。
紫の後期内臓と変わらないように見えますが
腹部に初期紫内臓と同じ濃い金が使われていて、
ブラウン塗料も使われています。
背中にはブラウン塗料どころか、
青ワルダーと同じ銀まで使われてます。
塗料が全く同じもので、塗りの順序から言ってカスタムではないようです。
複製防止のため背面はUPしません。

実は入手はキカイダーヘッドと同時なので、
もう一年近く前になります。
 まあ可能性としてはの内臓ってこと?
??・・・僕にはぜんぜんわかりませーん┐(-.-)┌;

 
 
 
次はここから更新しまーす。
 
 



HYPER OMEGA CROSS TOP

MO-Cute TOP